9月14日は、南伊豆町に愛国米の収穫祭に行ってきました。
前回のブログで、今年の米に対する懸念を書きましたが、南伊豆の愛国米に関しては、台風も一切来ず、天候条件も良かったと思います。
整粒(せいりゅう、粒の大きさや形がそろっているか)の度合、刈取り時期(刈取り時期が早すぎれば、青米や未熟粒米が多く、遅すぎれば、茶色に着色しすぎたものが多いので、刈入れに適した時期)も適切で昨年よりも、米の質は期待できます。
ただし、昨年の愛国米を使った純米吟醸(身上起)は、かなり特殊な造り方をして、このお米としては甘口(といっても+2~3ですが)に造りました。蔵としてのデータの蓄積がないので、今年もまだ手探りの状態での酒造りとなると思います。
収穫祭の様子は、南伊豆の酒販店、しばさきさんのサイトで(一番下の方)見られます。
当日は、愛国米のさざえめし、とりめし、ゴーヤの佃煮など、南伊豆の地元の食べ物をたくさんいただきました。美味しかったです。