清酒専門評価者 第5回

はじめにこの資格は、「清酒の鑑定士」のようなものと言いましたが

実際、例えば「この720MLの清酒は、10000円の価値があります。」と鑑定できるわけでもなく、一口お酒を飲んで、「この酒は、○○県の□□酒造の、平成14年度産の山田錦精米歩合50%の純米吟醸です。」と当てられるわけでもありません。

また、「このお酒は、どんなお料理と合いますよ。」というようなソムリエ(利き酒師)的な、飲食サービスができるわけでもありません。

但し、製造者(あるいは、販売者としての)客観的な品質評価に対して尺度を持てるという事と、技術者として限れば、酒質から逆算しての工程改善にも役立つのではないでしょうか。

以上にて終了です。