2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今年も発泡性の純米酒シダ・シードルが出来上がりました。 http://shidaizumi.com/sake/H30BY/shidasidre2019.pdf 一過性の流行りではなく、飽きなく飲める酒を目指しています。
4月20日に日本酒教室の蔵元ゲストとして名古屋に行ってきました。 もともとは、当たり前に「志太泉」の話をしていたのですが 参加者のリピート率が高すぎるため、やむを得ずいろいろな話をする事になりました。 どんなテーマで話をしてきたかというと 「もし…
志太泉純米吟醸 藤枝誉富士 H30BY詳細は下記PDFファイルです。http://shidaizumi.com/sake/H30BY/homarefuji2019.pdf 誉富士の酒といえば、静岡県の酒です。(現状においては)今後、他県の蔵でも使えるようになるのかはわかりません。静岡県内の誉富士の酒…
10連休前半。国策に従わず営業。4月28日は、10時ごろから16時ごろ。4月29日は、10時ごろから16時ごろ。4月30日は、10時ごろから16時ごろ。5月1日は、8時から17時。5月2日は、8時から17時。志太泉などを蔵の売店で売ってい…
YAHOOのトピックスの見出しは15字くらいなんですね。 「NGT山口5月握手会で握手なし」という最近の見出しの字数を数えたら15字でした。 それなので志太泉ブログのタイトルも 「志太泉能登品評会?えっ吟醸7位」と15字に合わせてみました。 15字の限界で、見…
4月24日は、焼津地酒倶楽部の春の試飲会はなんと25年目の49回目でした。今年は、春野菜が良く出てました。会の様子を伝える写真は、それじゃないだろうという気がしますが会の最中は忙しいんです。写真を撮る暇はありません。志太泉の酒の内の人気順だと1位 …
初夏のアザミは、緑の中の紫が映える。
時の流れでフェイスブックもやっています。https://www.facebook.com/yujiro.mochizuki.7 まあ、なかなか世の中難しいもので、本来フェイスブックというものは、一種の身内に向けるメディアで、ブログというは、誰にでも閲覧できるものなので、フェイスブッ…
報告遅くなりましたが、週刊ダイヤモンド3月23日号の山本洋子氏の記事「新日本酒紀行Number105」に掲載されました。内容は、バックナンバーを買って読んでください。しかし、5Gていうのはすごいのですかね?情弱でよくわかりません。
4月20日~6月30日まで藤枝4蔵(喜久醉・杉錦・初亀・志太泉)と気の利いた居酒屋料理を1080円で楽しめる企画。(さすがにお酒は一杯、おつまみ一品です)藤枝駅前14店も参加です。3店行っても3240円。詳細は下記PDFファイルよりhttp://shidaizumi.com/ivent/…
カシス酒「姫のみ」藤枝セレクション2019に選ばれです。変な文ですが、選ばれは名詞です。アルファベットで書くとellabarationです。さて、詳細はこちらです。https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/soshiki/sangyoshinko/sangyoseisaku/gyomu/selection/147…
「純米吟醸 焼津酒米研究会 山田錦」は志太泉酒造として、意識的に酒米産地に拘った酒です。 今では、南伊豆の愛国、朝比奈(藤枝)の山田錦、助宗(藤枝)の誉富士などそれぞれの田んぼ場所で特定の酒米品種を栽培して頂いておりますが、その初めの一歩な…
純米吟醸 焼津酒米研究会山田錦 生原酒 H30BY(写真は、昨年の同じ酒の写真です)似たようなスペックの酒として、純米吟醸 藤枝 誉富士があります。両方とも、地元酒米、同じ精米歩合55%、静岡県酵母NEW-5使用。共通項は多いですが、蔵としては違う酒に仕上…
純米酒全盛の時代に、アルコール添加量の多い普通酒のふねしぼりがよく売れます。特徴は、1.(平成最後の)ふねしぼり 2.ほぼ山田錦使用 です。この酒は、よくできたと思っています。詳細のPDFファイルです。 http://shidaizumi.com/sake/H30BY/funesibori20…